No pain, no gain


by sharpens_you_up

<   2006年 10月 ( 3 )   > この月の画像一覧

ダリ回顧展

a0036400_12164812.jpg
行ってきました、上野の森美術館で開催中の「ダリ回顧展」。
一番最後に展示してある作品で泣いてしまいました;;

a0036400_12233928.jpg
「世界教会会議」
高さ約3m横幅2.5mという巨大な絵画。
作品の説明
『中央上部にはローマのサン・ピエトロ聖堂のアーチの下に父なる神が、その下には子なる神を表す十字架が、そして右手上部に精霊を現す鳩が描かれ、「聖三位一体」が示されている。この作品は、教皇ヨハネ23世を讃えた作品で、教皇冠の授与式の情景が4度表現されている。左下には、キャンバスに向かう画家自身が、ミケランジェロの「モーゼ」像のポーズをしたガラを描こうとしている姿で登場しているが、これはベラスケスの「ラス・メニーナス」に基づいている。ガラの姿はダリの「ポルト・リガトの聖女ヘレナ」と同じポーズをしており、ヘレナのしるしである十字架の力によって勝利したコンスタンティヌス帝の故事に倣って、ダリが自分自身の成功を表していると考えられる。ちなみに、ヘレナはガラの本名の英語読みでもある。』

ダリが生涯愛し、聖母として崇め、また保護者・支配者・マネージャー・妻として心のよりどころだったガラを聖女に見立て、自分の成功は彼女によってもたらされたという感謝の気持ちが表現されています。
ダリの作品はナチスドイツや原爆による世の中の崩壊への恐怖や、諸行無常による生身の存在の崩壊へ向かう儚さを描いた作品が多い中で、この作品はガラへの純粋な愛を宗教的に美しく描いた作品でした。
ダリはガラが亡くなると心のよりどころを失い創作活動も辞め、彼女の後を追うように亡くなったそうです。そうゆうダリの純真な愛を貫いた生涯をそのまま描いたようなこの作品を見て涙が止まりませんでした。

関連サイト(ダリ回顧展オフィシャルサイト)
[PR]
by sharpens_you_up | 2006-10-17 12:25 | 日常

KENJI ITO COMME CA COLLECTION

a0036400_11573898.jpg
秋冬に軽く着れる服を買おうとコムサデモードに行ったところ、僕に付いた店員さんが以前お世話になっていたお店の店長さんの元部下ということで意気投合してしまい彼の術中にはまってしまいました。。。近日中に大事な予定が多々ございますのでその時に着る勝負服にしたいと思います。
[PR]
by sharpens_you_up | 2006-10-14 11:59 | 日常

箱根仙石原草原

a0036400_2412365.jpg
a0036400_249075.jpg
a0036400_2495195.jpg
箱根仙石原草原に行ってきました。壮大なススキ野原と鮮やかな青空。空気も気持ちよく心身ともに癒されました。いまが見頃のようなのでお時間のある方はぜひ箱根仙石原へ!

関連サイト(箱根ナビ−ススキ情報)
[PR]
by sharpens_you_up | 2006-10-14 00:30 | 旅行