No pain, no gain


by sharpens_you_up

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ちゃとら生還

お騒がせしました。本日、入院中のちゃとらの面会に行ったところ、先生から「もう大丈夫。」というお言葉を頂きました。昨日まで正常値を大幅に越えていた尿素窒素やクレアチニンの数値も奇跡の回復力で本日正常値に戻り、もう命に別状はないと診断を頂きました。

尿素窒素(正常範囲16~36) 昨日261.4 / 本日33.3
※腎臓が悪いと数値が上がる
クレアチニン(正常範囲0.8~2.4) 昨日19.9 / 本日1.7
※これも腎臓が悪いと上がる

面会時の様子
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右手に点滴を受けている
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本当にご心配をお掛けしました。今後はもう二度とこのような苦しみを与えないようにしっかりちゃとらを見守りたいと思います。先生また、ご心配をおかけしたみなさま本当にありがとうございました。なお、まだ血尿が残っているということなので、これが止まるまでは退院できないと言われました。でも明後日には退院できるようです。本当によかったよ~!
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by sharpens_you_up | 2005-06-15 00:06 | 日常
今日のお昼頃突然家から「ちゃとらの様子がおかしい。」と連絡が入り、電話の様子から尋常じゃないなと思った僕は大急ぎで家に帰った。普段僕が家に帰ってきたらまっさきに「にゃあにゃあ」いいながら足に絡みついてくるはずのちゃとらは、まるで死んでいるみたいにぐったりとしていて、まったく動けずかろうじて息をしているという状態だった。僕は真っ青になりとるものもとらずに近所の動物病院に連れていった。診察時間は午後は3時からで診察時間外だったのだが先生はすぐに僕らを病院に入れてくれた。先生はさっそくちゃとらのおなかのあたりを触診して診断してくれた。「膀胱が腫れていますね、結石が尿路を閉塞して2,3日おしっこができてない状態になっています。この状態だと尿毒症を起している可能性があるので非常に危険な状態です。とりあえず、いまから尿を抜きますが助かるかどうかは分かりません。」。この「助かるかどうか分かりません。」という言葉を聞いた瞬間、事態の深刻さを改めて確認することになり、バットで頭を殴られたような衝撃が走り、全身の血の気がひいた。
関連ページ(猫泌尿器症候群)

その後先生はすぐに尿路にチューブを入れ、注射器のような器具で尿を抽出してくれた。尿は血で真っ赤になっていた。そのときのちゃとらは口から舌を半分だし、目は半目に開き、焦点が定まってない感じで僕を見ていた。僕はちゃとらの手を握りながら「がんばれがんばれ。大丈夫だから。」と何度も繰り返した。そんな状態なのにちゃとらはそれに応えようといつも甘えるときに出す声を一生懸命出そうとしていた。僕は「こんなときまで甘えなくていいんだよ。」と言いながら涙が止まらなかった。こんなにつらそうにしているちゃとらを見て、僕は飼い主失格だと思った。なんでもっと早くから気づいてあげられなかったのだろうと悔しかった。この猫泌尿器症候群という病気は早期発見が大事らしい、それらしい兆候をしっかり見極めてあげるのが飼い主の役目。ネットで調べたらこの病気でつらい経験をしたたくさんの人の体験記や闘病記を調べることができた。こんなにたくさんの人が同じ悲しみを味あわせないようにとサイトで知らせてくれていたのに、なんで気づかなかったのだろうと悔しかった。だから僕もこの出来事をブログに書いて、猫の飼い主の人にこうゆうこともあるんだと知らせたいと思う。いまちゃとらは病院で入院しています。この3日が山場らしい。僕は奇跡の復活を祈っています。ちゃとらはほんとにいいやつなんです。こんな猫他には絶対いません。いままで通りのちゃとらと一緒に過ごす生活に戻れるように祈っています。
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by sharpens_you_up | 2005-06-13 23:13 | 日常